2018年05月07日
スタッフの募集。
新年度が始まってからまだ間もないですが、
業務拡大により、技術者を募集いたします。
建築設計の仕事は年々多岐にわたり、領域も広がっています。
建築に情熱を持って取り組める人、
プロポーザルの提案書づくりや企画、打合せ、設計、監理など
様々なことをマルチプレイヤーとして柔軟に対応できる人、
一緒に<ものづくり>をしてみませんか!
詳しくはコチラで。
http://archiplan.jp/recruit/
ナツ
業務拡大により、技術者を募集いたします。
建築設計の仕事は年々多岐にわたり、領域も広がっています。
建築に情熱を持って取り組める人、
プロポーザルの提案書づくりや企画、打合せ、設計、監理など
様々なことをマルチプレイヤーとして柔軟に対応できる人、
一緒に<ものづくり>をしてみませんか!
詳しくはコチラで。
http://archiplan.jp/recruit/
ナツ
2018年04月14日
我が家との別れ
20数年住み慣れた我家を昨年突然引越す事になりました。
半年程空いていた住宅の後利用を考えていましたが、
売却する事になり、先日残置物を全て処分したので、
その確認に行って来ました。










人の住まなくなった住宅は淋しいものですが、この家も新たな住人を
迎え、どんな生活が展開されるのかまだまだ頑張ってくれそうです。
T.920
半年程空いていた住宅の後利用を考えていましたが、
売却する事になり、先日残置物を全て処分したので、
その確認に行って来ました。










人の住まなくなった住宅は淋しいものですが、この家も新たな住人を
迎え、どんな生活が展開されるのかまだまだ頑張ってくれそうです。
T.920
2018年03月23日
特別養護老人ホーム高社の家 竣工
平成28年の秋に着工し、工事が進められていました
特別養護老人ホーム高社の家が竣工しました。

写真で簡単に内観の様子を紹介していきます。

玄関ホールです。地域交流室と、喫茶スペース、事務室に面し、
一体的に利用することも可能な空間です。
写真奥には託児スペースもあり、育児休業明けのスタッフが復帰し易い環境です。

ELVホールと、住居ユニットの入り口が見えます。
100人定員の大きな老人ホームですが、居室を3つのユニットに分けて
小さな集まりのなかで暮らせる計画としています。

食堂談話室です。各所に間接照明を設け、住宅に住まうような柔らかな光を得られる設計です。


居室は4人部屋の多床室と個室があります。
木製の間仕切りや鴨居の配置で多床室でも
なるべく個室のように過ごせる設えとしました。
社会福祉法人みゆき福祉会
特別養護老人ホーム高社の家
中野市新井353
fuji
特別養護老人ホーム高社の家が竣工しました。

写真で簡単に内観の様子を紹介していきます。

玄関ホールです。地域交流室と、喫茶スペース、事務室に面し、
一体的に利用することも可能な空間です。
写真奥には託児スペースもあり、育児休業明けのスタッフが復帰し易い環境です。

ELVホールと、住居ユニットの入り口が見えます。
100人定員の大きな老人ホームですが、居室を3つのユニットに分けて
小さな集まりのなかで暮らせる計画としています。

食堂談話室です。各所に間接照明を設け、住宅に住まうような柔らかな光を得られる設計です。


居室は4人部屋の多床室と個室があります。
木製の間仕切りや鴨居の配置で多床室でも
なるべく個室のように過ごせる設えとしました。
社会福祉法人みゆき福祉会
特別養護老人ホーム高社の家
中野市新井353
fuji
2018年03月15日
北欧旅行 その13~ヘルシンキ アアルト自邸ツアー~
北欧旅行の続きです。
フィンランド編(4日目)です。
前回まではこちら北欧旅行 その12~ヘルシンキ アラビアファクトリー~ 北欧旅行 その11~ヘルシンキ かもめ食堂~
北欧旅行 その10~ヘルシンキ カンピ礼拝堂~
北欧旅行 その9~フィンランド編スタート~
スウェーデン編はこちら北欧旅行 その8~ストックホルム・ガムラスタン~
旅行4日目に差し掛かりました。
本日は事前に申し込んでおいたアルヴァ・アアルトツアーです。
アルヴァアアルトって誰?って方が多いと思いますので、
こちらを参照wiki
フィンランドがユーロに加入するまでは紙幣に肖像が描かれておりましたので、
日本でいうところの野口英世さんと同じくらいの有名人ということですね。
申し込んだツアーでは、アアルトの自邸とその近くのスタジオ(事務所)を見学することが
できるツアーです。
フィンランド在住の日本人の方が案内してくださり、私たち夫婦の他に東京で設計事務所を営む
男性の方が一人の3人で参加でした。
まずはアアルト自邸へ
ヘルシンキの街中から6kmほど離れており、バスで20分程度です。

いよいよ外観が見えてきました
こちらの住宅の特徴は前面の道路側に対して開口部が極端に少ないところです
壁で魅せる建物です
管理しているアアルト財団の方が建物の説明をしてくれます
日本が好きで日本語が話せる現地の方が日本語で説明してくれるので、
聞きやすいです。


庭側からみると太陽をふんだんに取り込む大きな窓が開いています
当時のフィンランドではこのような大きな開口は画期的なものであったそうです

壁面には植物を這わせる棒があらかじめ取り付けられています
アアルトは当時から植物を大事に設計してたことが特徴として挙げられます
沢山書き込んでしまいましたので、
内部の様子はまた次回に
つづく
K
フィンランド編(4日目)です。
前回まではこちら北欧旅行 その12~ヘルシンキ アラビアファクトリー~ 北欧旅行 その11~ヘルシンキ かもめ食堂~
北欧旅行 その10~ヘルシンキ カンピ礼拝堂~
北欧旅行 その9~フィンランド編スタート~
スウェーデン編はこちら北欧旅行 その8~ストックホルム・ガムラスタン~
旅行4日目に差し掛かりました。
本日は事前に申し込んでおいたアルヴァ・アアルトツアーです。
アルヴァアアルトって誰?って方が多いと思いますので、
こちらを参照wiki
フィンランドがユーロに加入するまでは紙幣に肖像が描かれておりましたので、
日本でいうところの野口英世さんと同じくらいの有名人ということですね。
申し込んだツアーでは、アアルトの自邸とその近くのスタジオ(事務所)を見学することが
できるツアーです。
フィンランド在住の日本人の方が案内してくださり、私たち夫婦の他に東京で設計事務所を営む
男性の方が一人の3人で参加でした。
まずはアアルト自邸へ
ヘルシンキの街中から6kmほど離れており、バスで20分程度です。
いよいよ外観が見えてきました
こちらの住宅の特徴は前面の道路側に対して開口部が極端に少ないところです
壁で魅せる建物です
管理しているアアルト財団の方が建物の説明をしてくれます
日本が好きで日本語が話せる現地の方が日本語で説明してくれるので、
聞きやすいです。
庭側からみると太陽をふんだんに取り込む大きな窓が開いています
当時のフィンランドではこのような大きな開口は画期的なものであったそうです

壁面には植物を這わせる棒があらかじめ取り付けられています
アアルトは当時から植物を大事に設計してたことが特徴として挙げられます
沢山書き込んでしまいましたので、
内部の様子はまた次回に
つづく
K
2018年03月12日
隈研吾展「くまのもの」
国内外で多くのプロジェクトを抱える世界的建築家で、
新国立競技場の設計者としても有名な隈研吾展が東京駅で開催されています。


この展示は作品を時系列や用途別ではなく、
素材別(竹,木,紙,土,石,瓦・タイル,ガラス,樹脂,金属,膜・繊維)
に分類、整理されている点が特徴的です。



展示は基本的に撮影可能で、
各事例ごとに納まりの模式図や詳細図と設計コンセプトも展示されています。
多くの建築関係者や学生、海外からの訪問者が訪れていました。
tomoya
新国立競技場の設計者としても有名な隈研吾展が東京駅で開催されています。
この展示は作品を時系列や用途別ではなく、
素材別(竹,木,紙,土,石,瓦・タイル,ガラス,樹脂,金属,膜・繊維)
に分類、整理されている点が特徴的です。
展示は基本的に撮影可能で、
各事例ごとに納まりの模式図や詳細図と設計コンセプトも展示されています。
多くの建築関係者や学生、海外からの訪問者が訪れていました。
tomoya
2018年03月09日
民泊とストック建築。
6月から民泊という新しい営業形態の宿泊施設に関する法律が施行され、
住宅を1年間に180日未満であれば、宿泊に貸出できるようになります。
また、既存建物の増築、改修、用途変更が従来よりも整備しやすくする
建築基準法の改正検討も終盤に来ています。
これにより、事務所、百貨店、一戸建て住宅を児童福祉施設や介護施設へ
転用する際の法規制が緩和されます。
中古住宅の流通市場では、安心して売買できるように宅建業法の改正が4月に施行されます。
上記に共通するのは、<現在あるものをいかに有効利用していくか>です。
ナツ
住宅を1年間に180日未満であれば、宿泊に貸出できるようになります。
また、既存建物の増築、改修、用途変更が従来よりも整備しやすくする
建築基準法の改正検討も終盤に来ています。
これにより、事務所、百貨店、一戸建て住宅を児童福祉施設や介護施設へ
転用する際の法規制が緩和されます。
中古住宅の流通市場では、安心して売買できるように宅建業法の改正が4月に施行されます。
上記に共通するのは、<現在あるものをいかに有効利用していくか>です。
ナツ
2018年02月25日
樹脂製内付サッシ
昨年の8月に築30年のビルに住居を移して初めての冬を迎えました。
当時の断熱仕様は今では考えられない程のおそまつで、今年の厳しい
寒さに耐えていましたが、先週16ヶ所全ての窓に樹脂製内付サッシを
取り付けました。3~4℃ぐらいの断熱効果が生まれ、結露も軽減。
その効果を体感しています。

材料・準備状況

施工前の既存サッシ

樹脂サッシ取付後


浴室は強化ガラス
T.920
当時の断熱仕様は今では考えられない程のおそまつで、今年の厳しい
寒さに耐えていましたが、先週16ヶ所全ての窓に樹脂製内付サッシを
取り付けました。3~4℃ぐらいの断熱効果が生まれ、結露も軽減。
その効果を体感しています。
材料・準備状況
施工前の既存サッシ
樹脂サッシ取付後
浴室は強化ガラス
T.920
2018年02月17日
長野日本大学 高等学校 耐震補強・増築
弊社で設計を担当しました長野日本大学の高等学校増築棟
昨年から約1年間、既存南校舎の耐震補強と内装の全面リニューアル
そして、増築工事を行ってきました。


手前は既存の南校舎です。
1・2階に耐震補強のブレースを設け、外断熱を施して断熱性を高めるとともに、
小中学校校舎や体育館に合わせた色彩としました。
奥に見えるのが増築した建物です。
3月の高校生の卒業式に合わせて竣工を迎えます。



tomoya
昨年から約1年間、既存南校舎の耐震補強と内装の全面リニューアル
そして、増築工事を行ってきました。
手前は既存の南校舎です。
1・2階に耐震補強のブレースを設け、外断熱を施して断熱性を高めるとともに、
小中学校校舎や体育館に合わせた色彩としました。
奥に見えるのが増築した建物です。
3月の高校生の卒業式に合わせて竣工を迎えます。



tomoya
2017年11月14日
クロアチア旅行~その1
この秋、念願のドブロブニクに行ってきました。

20数年前に民族紛争で壊滅的な被害を受けた町ですが
終戦後市民の手により修復され、今では世界中から
観光客が押し寄せる治安のよい町になっています。


最大の特徴は町を囲む堅固な城壁です。4つの門があり、

高さ25m厚さ5mほどの上をぐるっと歩いてまわれます。

夜はライトアップされて幻想的。

夜中の12時を過ぎても飲む人、おしゃべりする人、散歩する人で
賑わっています。開放的でとても楽しい雰囲気。

日中観光客でごった返すメインストリートは全長200mほど。
あっという間に町の端っこまで行ってしまいます。

平らなのはメインストリート付近だけで、町全体はこの通りから
周囲の城壁に向かってかなり上がっています。
横へ伸びる路地は細く階段だらけ。

アドリア海の青と屋根のオレンジ、城壁の白のコントラストが
見事な町でした。
pitch

20数年前に民族紛争で壊滅的な被害を受けた町ですが
終戦後市民の手により修復され、今では世界中から
観光客が押し寄せる治安のよい町になっています。


最大の特徴は町を囲む堅固な城壁です。4つの門があり、

高さ25m厚さ5mほどの上をぐるっと歩いてまわれます。

夜はライトアップされて幻想的。

夜中の12時を過ぎても飲む人、おしゃべりする人、散歩する人で
賑わっています。開放的でとても楽しい雰囲気。

日中観光客でごった返すメインストリートは全長200mほど。
あっという間に町の端っこまで行ってしまいます。

平らなのはメインストリート付近だけで、町全体はこの通りから
周囲の城壁に向かってかなり上がっています。
横へ伸びる路地は細く階段だらけ。

アドリア海の青と屋根のオレンジ、城壁の白のコントラストが
見事な町でした。
pitch
2017年11月06日
北欧旅行 番外編~フィンユール邸~
北欧旅行 番外編になります。
本編ではフィンランドを旅行中ですが、北欧旅行 その10~ヘルシンキ カンピ礼拝堂~
ここで一息入れまして、デンマークの建築家 フィンユールの自邸を紹介します

可愛らしいという表現が似合う白を基調としたデザインです
フィンユールはデンマークの建築家兼家具デザイナーであり、美しい家具デザインが特に有名です
職人泣かせのデザインは美しい反面、価格が高くなってしまう点もあり、流通の数は少ないものと
なっています

エントランスを抜けると正面に庭へ抜けるホールにて青いベンチがお出迎えしてくれます
サンルームのような開放的なホールが太陽の光を大切にする北欧の気候が感じられます

こちらは暖炉があるリビングの様子です
天井と壁は白く塗られています
少し黄色がかった温かみのある部屋に見えるのには仕掛けがあります

玄関の反対側から見た様子です
向かって右側がリビングになりますが、こちらの黄色い庇によって部屋の白い壁が
やや黄色い色に変化します
太陽光でうまく遊んでいる感じがニクイです


リビングを別アングルからです
こちらにある家具たちは当然彼の作品です


造り付けの家具も当然デザインされており、細かな部分にこだわりのデティールが見てとれます
2枚目の棚、日本のふすまのデザインに似てます、彼も日本の和風建築の影響も受けていると
の記録もあるそうです
一つ伝え忘れていたことがありましたが、
私、北欧旅行にてスウェーデンとフィンランドに行きましたが
デンマークには行っていません
この建物は岐阜県高山市にて見学することができます。
株式会社キタニジャパンのショールームに併設されております。
キタニではフィンユールの家具を製作、販売するライセンスを取っており、
フィンユール財団の協力のもと、忠実に再現された住宅になります。

植物を入れると急に和風になりますね
見学の際には事前に予約が必要です(見学は有料)
冬季は雪の為閉鎖されております。
春になったらドライブがてら足を運んでみてはいかかでしょうか
K
本編ではフィンランドを旅行中ですが、北欧旅行 その10~ヘルシンキ カンピ礼拝堂~
ここで一息入れまして、デンマークの建築家 フィンユールの自邸を紹介します
可愛らしいという表現が似合う白を基調としたデザインです
フィンユールはデンマークの建築家兼家具デザイナーであり、美しい家具デザインが特に有名です
職人泣かせのデザインは美しい反面、価格が高くなってしまう点もあり、流通の数は少ないものと
なっています
エントランスを抜けると正面に庭へ抜けるホールにて青いベンチがお出迎えしてくれます
サンルームのような開放的なホールが太陽の光を大切にする北欧の気候が感じられます
こちらは暖炉があるリビングの様子です
天井と壁は白く塗られています
少し黄色がかった温かみのある部屋に見えるのには仕掛けがあります
玄関の反対側から見た様子です
向かって右側がリビングになりますが、こちらの黄色い庇によって部屋の白い壁が
やや黄色い色に変化します
太陽光でうまく遊んでいる感じがニクイです
リビングを別アングルからです
こちらにある家具たちは当然彼の作品です
造り付けの家具も当然デザインされており、細かな部分にこだわりのデティールが見てとれます
2枚目の棚、日本のふすまのデザインに似てます、彼も日本の和風建築の影響も受けていると
の記録もあるそうです
一つ伝え忘れていたことがありましたが、
私、北欧旅行にてスウェーデンとフィンランドに行きましたが
デンマークには行っていません
この建物は岐阜県高山市にて見学することができます。
株式会社キタニジャパンのショールームに併設されております。
キタニではフィンユールの家具を製作、販売するライセンスを取っており、
フィンユール財団の協力のもと、忠実に再現された住宅になります。
植物を入れると急に和風になりますね
見学の際には事前に予約が必要です(見学は有料)
冬季は雪の為閉鎖されております。
春になったらドライブがてら足を運んでみてはいかかでしょうか
K