5月21日の記事

アーキプラン

2018年05月21日 18:59



安曇野にある旧篠ノ井線跡の廃線ウォーキングをしてきました。
明治期に引かれ今は面影のみを残して廃線となった場所を歩く・・という事に何だかロマンを感じてしまったのです。
JR明科駅から片道6kmのコースが整備されていて比較的気軽に行く事ができます。
自分の体力に自信がなかったのと、小さな子供がいるという事で往復することを最初からあきらめて駅から折り返し地点である「旧第二白坂トンネル」までタクシーで行き下り坂を歩くコース設定にしました。ちなみにタクシー代は2300円でした。
「映画のSTAND BY MEみたいだな」などと思っていたのですが線路のレールは撤去されていて線路敷を歩くという感覚とは違っていました。
線路敷の砂利が残っているのか草が生えないように新たに撒いてあるのかわかりませんが、コースのほとんどが砂利敷でとても歩きづらい。
昔の電柱が等間隔で並んでいたり趣のあるレンガ造のトンネルがあったり古い信号なども残っていたりするのですが、レールがないせいかいまいち廃線を歩いている感じがしない。
ただ歩きながらアルプスが見えたりハイキングとしてはまあ良かったのではないかと・・・
途中休憩をしていたら嫁が「日本タンポポがある!」とはしゃぎだしたので何の事かと聞くと今はほとんどが西洋タンポポで日本タンポポは駆逐されてほとんど見る事が出来ないのだそうだ。
嫁は綿毛を集めて庭に植えるんだと嬉しそうに言っていた。
こんな人だったか?と嫁の新たな側面を見た気がした。



M-E


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